cargo fetch1 でパッケージを取得すると、~/.cargo/registry/src/github.com-1ecc6299db9ec823/(パッケージ名)-(バージョン) にパッケージのソースコードが展開される。

Cargo.lockにすべての依存クレートの名前とバージョンが記録されているので、これを見てコードに問題がないか調べることができる。


  1. cargo buildはビルドスクリプトを実行してしまうのでダメ ↩︎