筋トレ

疲れていて頭痛もするのでなし

その他

  • 名刺入れ販売業者 から交換品が届いた。
  • 体調が悪いので何もする気がおきず、ダラダラ起きていたら何もせずに1日が終わってしまった。早く寝て疲れを取ればよかった。

車中泊テスト

電気毛布が届いたので、試しに近くで車中泊してみた。

ウェイクのシートはフルフラットにしても大きな段差があるので、車で寝るときマットは必須だ。しかし、ウェイク純正ジョイントマットは専用品で4万近くするにもかかわらず、フルフラットモードの段差が吸収しきれなくれて腰がくるあたりに出っ張りができるのと、幅が1席分しかなく構造上中央に置くこともできないので寝返りが打ちにくく、あまり快適ではない。それが理由で普段は1.7席分くらいの幅で厚さ8cmのインフレータブルマット1を使っている。

しかし、今回はスキーの道具が入った大きいボストンバッグ、タイヤチェーン、長靴、マット、毛布、電気毛布と調理用の道具を荷室に積むことになるので、大きいマットは設置が難しい。

なので、荷物を逃がすスペースを運転席側に作るために助手席側だけをフルフラットより段差の少ないベンチモードにして、そこに純正マットと電気毛布と二重にした寝袋と毛布を重ねて寝ることにした。

スキー場のある冬山より温かい(眠る直前の室内温度9度, 最低気温の予報が-4度)ので毛布はかけずに、電気毛布をしばらく最大出力にして温めた後に最低設定に下げて寝てみたところ、朝まで寒さを感じずに眠ることができた。ポータブル電源(suaoki PS5B2)のバッテリーを2メモリくらい消費した。

しかし、シートを片方しか倒していない状態で厚着して寝ると体の動けるスペースが狭くなるためか、疲れがあまりとれなかった上に起きた後数時間で頭痛がしてきた。

大量の荷物をうまく逃がして両方フラットにし、幅の広いマットで寝る方法を編み出す必要がある。


  1. KingCampの自動膨張エアーマット。もう売っていない。商品説明にはは10cm厚と書いてあったが、実際は厚さ8cmくらいしかない。結構硬いのでフルフラットモードの段差は吸収しきれないが、幅が広いので純正マットより快適。段差の少ないベンチモードにすればさらに快適に眠れる。その代わり、サイズが大きいので設置したまま運転できないし、空気を抜くのも大変 ↩︎

  2. いろいろと作りが雑だしACアダプタの炎上でリコールを出しているので、買うなら他のまともなメーカーののにしたほうがいい。 ↩︎