走行距離 32587km
整備パックで法定12ヶ月点検・オイル交換・オイルフィルター交換・ワイパーゴム交換
¥4002 (部品 ¥3564 + 工賃 ¥648 - 値引き ¥210) でエアコンフィルターの交換もしてもらった。
エアコンフィルターは簡単に交換できるようなので、次からは自分でやることにする。
動機
- 収録ソフトウェアがかなり古くなってきている Ubuntu 14.04 から Linux From Scratch に移行しよう
- この機会に neovim に移行して、vim の設定を一から書き直そう
- エディタ部分は大量に設定を書かないと使い勝手が悪いし、プラグインの導入と設定も面倒だ
- vim 風のキーバインディングで、よりすぐれた操作性を持つ Kakoune というエディタがあるらしい。試してみよう
- たしかに、設計・デフォルト設定や操作性は vim より良いが、プラグインが足りない
- じゃあプラグインが充実している Emacs だ。素の Emacs は設定が大変らしいから、spacemacsも試してみよう。
- 起動が遅い
- Spacemacs より軽い DOOM Emacs というのがあるらしい。これにしよう
走行距離30295km
https://github.com/rust-lang/cargo/issues/1924 によると、cargo test --no-run --message-format=json | jq -r "select(.profile.test == true) | .filenames[]"
でテストバイナリの一覧が取得できる。これをsudoで実行するスクリプトを作ればOK
cargo fetch1 でパッケージを取得すると、~/.cargo/registry/src/github.com-1ecc6299db9ec823/(パッケージ名)-(バージョン) にパッケージのソースコードが展開される。
Cargo.lockにすべての依存クレートの名前とバージョンが記録されているので、これを見てコードに問題がないか調べることができる。
cargo buildはビルドスクリプトを実行してしまうのでダメ ↩︎